浄土宗
紫雲山

行事と活動

開催の行事と活動

“変える勇気“と“護る努力“

“変える勇気“と“護る努力“

25日の今日は、お念仏会でした。朝8時から、お集まりの皆さんと一緒に、読経とお念仏をお称えしました。ありがとうございました。お供えにと、コスモスや風船唐綿をそれぞれお持ちくださった方々にも、感謝でございます。
その後9時からは、「これからの供養のあり方を考える〜開山堂&共同利用墓『倶会一処』見学会〜」を開催しました。お念仏会から引き続きご参加の方もいらっしゃいましたし、見学会にお時間を作ってお参りの方々もいらっしゃいました。

弓ヶ浜中学校へ

弓ヶ浜中学校へ

この地のご先祖様の暮らしの衣であった弓浜絣は、家族の健康や幸せ、長寿や子孫繁栄の願いが絵柄に織り込まれています。今、こうしてこの生徒さんたちの命につながっていることが感じられて、嬉しかったです。素直に、真剣に聞いてくださった生徒さんたちが、私も愛しくて誇らしいです。

明日開催「供養のあり方を考える」!

明日開催「供養のあり方を考える」!

明日開催!これからの供養のあり方を考える「~開山堂&共同利用墓『俱会一処』見学会~」が、明日にせまりました。最近増えています将来の御墓の維持や供養の不安についてのご相談について、迎接院で準備していることのご案内を致します。また、ご相談も承ります。将来のご供養のあり方に安心していただけるよう努めますので、遠慮なくご相談ください。

ヨーガで身体を温める

ヨーガで身体を温める

今夜は、「お寺でヨーガ:はすの実」でした。冬を感じる急な寒さに、身体が縮こまってしまいます。瞑想の中で呼吸が整い、足先から丁寧に解して身体が徐々に温まってまいりました。心もほっこりと解れましたよ。Miho先生、今夜もご指導ありがとうございました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
ご本堂のお花は、お檀家さんがお供えくださったデュランタです。

米子市合同茶会にも参加します!

米子市合同茶会にも参加します!

煎茶サロンでした。毎月一度、煎茶のお茶会を開いて楽しんでいます。しかし、今日のサロンは、お茶会をしながらいつも以上に集中お稽古も頑張りました。
来月11月3日文化の日に、米子市秋の文化祭として、今年も合同茶会が開催されます。今年は何と、私たちの社中からもお茶会にスタッフを送り出すことになったのです。

絣の時間をきっかけに

絣の時間をきっかけに

今日も素敵なお客様がお越しくださって、賑やかに楽しみました。綿繰り、綿打ち、糸紡ぎ、機織り。ご自宅で糸紡ぎをされている方もいらっしゃいます。草木染めもされますから、たくさんの美しい糸を拝見しました。絣の時間をきっかけに、それぞれの暮らしの中に生かすものを見つけてくださっていることが嬉しいです。

<年間行事>2025

26月5 

1月1日 修正会
2月15日 涅槃会
3月(春彼岸中日) 諷誦会(春彼岸会)
4月2〜3日 法然上人二十五霊場参拝  本年未定
5月8日 花まつり
6月 夜見地区戦没者慰霊祭(夜見遺族会主催)6月7日
芋代官祭(夜見一区自治会主催)6月21日
7月27日 施餓鬼会
8月1日〜15日 棚経・孟蘭盆会
8月16日 夜見地区精霊送り
(夜見町社会福祉協議会主催 会場は町内)
9月 地蔵祭(夜見一区自治会主催)  日
夜見一区延命地蔵&境内六地蔵
9月(秋彼岸中日) 秋彼岸 佛さまと弓浜手作り市
10月2~3日 おてつぎ信行奉仕団(本山参り) 
11月 十夜法要(秋の法話の会) 日
12月(第2土曜日) 浄焚会
その他 朝のお勤め 毎朝6時から
別時念仏会(お念仏会)毎月25日8時〜8時半
小学生の夏&春休み期間中は数珠繰り念仏会
詠唱会 毎月第1・第3金曜日
夏時間 6〜9月/19時半〜20時半
冬時間 10月〜5月/19時〜20時
夏休み子どもプチ修行 本年未定             寺報「来光」 年二回発行

 

その他の行事

寺子屋サロン

毎週水曜日午前に開催中。一緒に歳を重ねながら。

子ども寺子屋(夏休み&春休み)

夏休み&春休みに開催中。朝一時間の勉強で、生活リズムを整えよう。

煎茶サロンとお稽古会

毎月第1・2月曜日に開催中。おいしいお煎茶をいただきながら 心和むひとときを。

 

お寺でヨーガ:はすの実

毎月第1・第3水曜日の夜に開催中。阿弥陀如来様に見守られて。

桂文吾落語サロン「来光亭」

年に2~3回、不定期ですが開催しています。笑う門には福来たる。

春彼岸明け 迎接院作品展

年に一度の作品展。お檀家さんに限らず、地域の方や、近隣のアーティストの作品も。

秋彼岸 佛さまと弓浜手作り市

秋彼岸中日(秋分の日)に開催。経と緯のともいきが織りなすやさしいお彼岸の一日を迎接院で。

絣倶楽部

ご先祖さまの暮らしの衣であった「弓浜絣」を、現代の私たちも暮らしの中に。

 

詠唱会

仏教の教えや浄土宗のお念仏の教えが、歌うことで自然に理解できる詠唱。一緒にお唱えしませんか。