浄土宗
紫雲山

おしらせ

供養の安心の為に

【これから先の供養の安心の為に】 江戸時代に開墾された当地にて、お堂(説経所)として存していた当山は、昭和22年にお寺として開山致しました。信者の方やそれまで守ってこられた堂守の方々の思いを背負い、お寺を開いたのが伊藤麟雄上人です。お寺を開いた僧侶を「開山上人」とお呼びします。...

冷茶でおもてなし

煎茶サロンでした。 中国地方も梅雨入りだそうですね。朝から蒸し暑い様相でしたから、本日は冷茶点前でおもてなし致しました。冷たい玉露は、すっきりと美味しいのです。お菓子は、菓子はなさんの「百合の花」でした。   境内の紫陽花が色づき始めましたので、今日はお外で記念撮影しました。...

慰霊祭厳修

戦没者慰霊祭を厳修致しました。夜見遺族会主催の、慰霊祭です。戦後80年、遺児の皆様も80歳以上になられますが、皆様のお悲しみは、今尚癒えることはありせん。涙が溢れる慰霊祭です。 法要の中で、戦没者の皆様のご戒名(神道の方はお名前)をお一人おひとり読み上げますが、御霊のどのお方も自分の番を楽しみに、そしてご返事してくださっている姿が浮かびました。恥じない生き方をしなければと、今生きる我が身を振り返る慰霊祭でございます。    ...

供養の安心の為に

【これから先の供養の安心の為に】 江戸時代に開墾された当地にて、お堂(説経所)として存していた当山は、昭和22年にお寺として開山致しました。信者の方やそれまで守ってこられた堂守の方々の思いを背負い、お寺を開いたのが伊藤麟雄上人です。お寺を開いた僧侶を「開山上人」とお呼びします。...

冷茶でおもてなし

煎茶サロンでした。 中国地方も梅雨入りだそうですね。朝から蒸し暑い様相でしたから、本日は冷茶点前でおもてなし致しました。冷たい玉露は、すっきりと美味しいのです。お菓子は、菓子はなさんの「百合の花」でした。   境内の紫陽花が色づき始めましたので、今日はお外で記念撮影しました。...

慰霊祭厳修

戦没者慰霊祭を厳修致しました。夜見遺族会主催の、慰霊祭です。戦後80年、遺児の皆様も80歳以上になられますが、皆様のお悲しみは、今尚癒えることはありせん。涙が溢れる慰霊祭です。 法要の中で、戦没者の皆様のご戒名(神道の方はお名前)をお一人おひとり読み上げますが、御霊のどのお方も自分の番を楽しみに、そしてご返事してくださっている姿が浮かびました。恥じない生き方をしなければと、今生きる我が身を振り返る慰霊祭でございます。    ...

供養の安心の為に

【これから先の供養の安心の為に】 江戸時代に開墾された当地にて、お堂(説経所)として存していた当山は、昭和22年にお寺として開山致しました。信者の方やそれまで守ってこられた堂守の方々の思いを背負い、お寺を開いたのが伊藤麟雄上人です。お寺を開いた僧侶を「開山上人」とお呼びします。...

冷茶でおもてなし

煎茶サロンでした。 中国地方も梅雨入りだそうですね。朝から蒸し暑い様相でしたから、本日は冷茶点前でおもてなし致しました。冷たい玉露は、すっきりと美味しいのです。お菓子は、菓子はなさんの「百合の花」でした。   境内の紫陽花が色づき始めましたので、今日はお外で記念撮影しました。...

慰霊祭厳修

戦没者慰霊祭を厳修致しました。夜見遺族会主催の、慰霊祭です。戦後80年、遺児の皆様も80歳以上になられますが、皆様のお悲しみは、今尚癒えることはありせん。涙が溢れる慰霊祭です。 法要の中で、戦没者の皆様のご戒名(神道の方はお名前)をお一人おひとり読み上げますが、御霊のどのお方も自分の番を楽しみに、そしてご返事してくださっている姿が浮かびました。恥じない生き方をしなければと、今生きる我が身を振り返る慰霊祭でございます。    ...

供養の安心の為に

【これから先の供養の安心の為に】 江戸時代に開墾された当地にて、お堂(説経所)として存していた当山は、昭和22年にお寺として開山致しました。信者の方やそれまで守ってこられた堂守の方々の思いを背負い、お寺を開いたのが伊藤麟雄上人です。お寺を開いた僧侶を「開山上人」とお呼びします。...

冷茶でおもてなし

煎茶サロンでした。 中国地方も梅雨入りだそうですね。朝から蒸し暑い様相でしたから、本日は冷茶点前でおもてなし致しました。冷たい玉露は、すっきりと美味しいのです。お菓子は、菓子はなさんの「百合の花」でした。   境内の紫陽花が色づき始めましたので、今日はお外で記念撮影しました。...

慰霊祭厳修

戦没者慰霊祭を厳修致しました。夜見遺族会主催の、慰霊祭です。戦後80年、遺児の皆様も80歳以上になられますが、皆様のお悲しみは、今尚癒えることはありせん。涙が溢れる慰霊祭です。 法要の中で、戦没者の皆様のご戒名(神道の方はお名前)をお一人おひとり読み上げますが、御霊のどのお方も自分の番を楽しみに、そしてご返事してくださっている姿が浮かびました。恥じない生き方をしなければと、今生きる我が身を振り返る慰霊祭でございます。    ...