浄土宗
紫雲山

おしらせ

おしらせ
120年に一度咲く竹の花。

120年に一度咲く竹の花。

120年に一度咲くと言われる「竹の花」。「これ、花でしょうか。一斉に咲きました!」と、常磐万作の花とともにお檀家さんがお持ちくださいました。竹は、「その一生を終えるときに花を咲かせる」と言われます。花の後に、枯れてしまうことが多いのだそうです。全てのものが遷ろい、生まれ変わり死に変わり、輪廻しているのでございますね。

「令和6年花まつり」のご案内

「令和6年花まつり」のご案内

「花まつり」と「Mother Nature」のご案内
本日4月8日は、お釈迦さまのお誕生日でした。お釈迦さまのお誕生をお祝いする灌仏会「花まつり」が、多くの寺院で勤められております。迎接院では、月遅れの5月8日に「花まつり」を行います。誕生仏を花御堂におまつりし、甘茶をかけてお祝いします。ぜひともお出かけください。お気軽に、どうぞ、お参りくださいませ。
また当日は、迎接院花まつりイベント第3回目となります「Mother Nature ~母なる自然と全ての命を慈しむ~」も開催します。

幸せなご成長を祈っています

幸せなご成長を祈っています

春休み子ども寺子屋が、本日最終日でした。今日も子どもたちが元気に参加してくれて、最後までありがたいことでした。宿題が終わっている子は読書をして過ごします。朝1時間の子ども寺子屋で、休み中の生活リズムが整いますよね。

感謝の詠唱会

感謝の詠唱会

今夜は、詠唱会でした。
お時間をとってお寺にお参りくださり、ありがとうございます。心より、感謝申し上げます。
5月に予定している行事に向けて、奉納曲をお唱え致しました。

子ども落語も最高!

子ども落語も最高!

迎接院作品展の最終日でした。メイン会場のご本堂で、恒例の「桂文吾落語会」を開催致しました。六代目桂文吾師匠と、師匠の門下生わらべ家一門の子ども落語です。コロナ禍を経て、久しぶりに一堂に会した落語会でした。たくさんの皆さんと一緒に笑うと、やはり楽しいですね。