写真展リニューアル
写真の差し替えを行いました。また違う写真を見ていただくことができます。ぜひ、会場へお出かけ下さいませ。Hiroeさんも、絣着物コーデを新しくしてくださいました。フードのお洋服の上に着付けておられます。ぜひ、会場でご覧ください。
写真展に絣コーデコーナーが💛
お彼岸市や絣倶楽部の活動で、日頃からカリスマ着付け師をしてくださっているHiroeさんによるものです。素敵ですよ。ぜひ、会場でご覧ください。
開山内室伊藤花50回忌💛
若くして、当時はまだ「堂(ど)」と呼ばれた夜見のお堂の、堂守和尚に嫁いだ祖母です。堂を守る祖父と、暮らしを守る祖母。祖母は、工事現場や飯場で働き、地引き網を手伝ったり、〆鯖を作って行商したり‣・・
お浄土の父も一緒に誕生祝い
先立たれたお浄土の方々と一緒に祝う誕生会は、嬉しいものでますよ。いつも見守ぅてくださっていますよね。母には益々元気でいてもらわねば。
明日から写真展💛
期間中、着付け替えや、写真の入れ替えも行ないますので、何度でも足を運んで楽しんできただけたらと思います。絣を楽しみ、ご先祖様に思いを寄せる機会にしてくださると嬉しく思います。
お寺もとんど焼き
当地夜見町では、しめ縄・正月飾りは神社でとんど焼きされます。当方お寺は、身内のみでのどんど焼き。
先立たれた方とのともいきを大切に
本日の「日本海新聞」に佐伯啓思先生の寄稿が掲載されていました。
日本人の伝統的な信仰の基盤には、「死者と生者のつながり」「この世とあの世のつながり」があったという意見はとても共感できます。
謹賀新年
明けましておめでとうございます。令和5年も、どうぞよろしくお願いします。年越しからの初参り、「修正会」をお勤めしました。お参りの皆さまとご一緒に、ご本堂で新年を迎えることが出来ました。
今年最後の煎茶サロン!
お軸は、椎尾弁匡上人の「共生の歌」をお掛けしました。
心いき身いき事いき物もいき 人々いくる生國の魂 椎尾弁匡上人
桂文吾師匠が紹介されています!
迎接院でもお馴染みの落語家桂文吾師匠が、この度の鳥取県総合情報誌「とっとりNow」12月1日号(vol.136)に紹介されております。
親バカ投稿失礼します
「表彰式に行けますか?」と、若和尚から連絡が入りました。
開山堂3階からの朝日と夕日💛
開山堂の3階からは、朝日も夕日も望むことが出来ますよ💛